2つの公務員

2016-9-2 未分類

「公務員」と聞いた時、最初にイメージされるのはどのような仕事でしょうか。やはり多くの人がイメージするのは、市役所や区役所などで仕事をしている役所勤めの人なのではないかと思います。もちろんこういった人たちも公務員であることは間違いありませんが、公務員のイメージをこういった人たちだけで考えるのは少々齟齬があります。実際には公務員というのは非常に幅が広い仕事であるため、その業務内容によって細かく分割を行う必要があり、一概に公務員という言葉で考えることは出来ないわけです。

さて、それでは公務員の代表的な仕事について、まずは具体的に幾つか示します。その後の記事で、それらの公務員の仕事に就くためにはどのようなことをする必要があるのかについて紹介します。

まずは「政治系の公務員」についてです。イメージがしにくいかも知れませんが、「議会議員」というのは基本的に公務員です。国のために議論を行い方向性を決める役割ということを考えると、特に影響力が大きい非常に重要な公務員であることが分かります。この議員の中にも、市区町村の議会議員と、国会議員とで内容の違いがあります。

次に「行政サービス系の公務員」についてです。これは、私達の生活を安全かつ健全なものに保つために必要なサービスを提供する公務員ということになります。例えば教師や警官などもこの理由から公務員として扱われることになっています。この先では、主にこの2つの公務員について扱います。

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